長門裕之が100人とセックス
- 2009/10/24
- 09:42
南田洋子の死で、長門裕之が100人とセックスしたなど告白している24年前の自著「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」が再び注目を浴びている。
その内容は自分の事務所にいた紺野美沙子が男癖が悪くよく男と泊まって帰ってこないとか、扇千景に中出しなどすさまじい内容のようだ。
紺野美沙子
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ニュース元の記事抜粋
その暴露本とは「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」(データハウス刊)。
まず、芸能界入りしてからの自らの女性遍歴だが、「ぼくの“浮気の虫”が、地中深く潜って冬眠していたのは、(南田さんとの)2年間の同せい期間だけ」
「結婚後、100人以上とヤッた。8割は有名女優。結婚前日の女とヤッたら処女だった」「つい先日、2時間ものの単発ドラマを2本続けて見たら、コマした女が7人も出ていた」とつづっているから、当時どれだけモテたかは想像に難くない。
さらに「元女優の某国会議員との性描写は官能小説顔負けだった」(出版関係者)という。
さらに、自分が社長の所属事務所を辞めた某清純派女優について、「ギャラでもめて辞めてったんだけど。男性関係がルーズでずいぶん泣かされちゃった」「ロケ先のホテルで相手役の俳優の部屋に泊り込んじゃって、とうとう朝まで帰ってこない」など奔放な下半身を暴露。
その内容は自分の事務所にいた紺野美沙子が男癖が悪くよく男と泊まって帰ってこないとか、扇千景に中出しなどすさまじい内容のようだ。
紺野美沙子
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その暴露本とは「洋子へ 長門裕之の愛の落書集」(データハウス刊)。
まず、芸能界入りしてからの自らの女性遍歴だが、「ぼくの“浮気の虫”が、地中深く潜って冬眠していたのは、(南田さんとの)2年間の同せい期間だけ」
「結婚後、100人以上とヤッた。8割は有名女優。結婚前日の女とヤッたら処女だった」「つい先日、2時間ものの単発ドラマを2本続けて見たら、コマした女が7人も出ていた」とつづっているから、当時どれだけモテたかは想像に難くない。
さらに「元女優の某国会議員との性描写は官能小説顔負けだった」(出版関係者)という。
さらに、自分が社長の所属事務所を辞めた某清純派女優について、「ギャラでもめて辞めてったんだけど。男性関係がルーズでずいぶん泣かされちゃった」「ロケ先のホテルで相手役の俳優の部屋に泊り込んじゃって、とうとう朝まで帰ってこない」など奔放な下半身を暴露。