久本雅美がタレントに公明党への投票依頼の迷惑電話
- 2009/08/30
- 00:38
公明党の母体である創価学会の看板タレント久本雅美が、知り合いのタレントにしつこく電話で公明党への投票依頼をしているらしい。某タレントの留守番電話に吹き込まれたその内容がわかった。
その内容は次の様なもの。
「久本でございま~す。いつもありがとうございます~。お疲れ様で~す。
ゴメン、今日もまた衆議院選挙のお願いで電話させていただきました~。 ゴメンやねぇ、もうホント、都議選ではだいぶお世話になってありがとうございました。 もう選挙時期が近かったので、なんか毎回選挙の話ばっかりしてるみたいで心苦しいんですけども~。
今度は人が立つわけではございませんので、『比例区』という政党名を書く紙にですね、『公明党』とこのように書いていただければと思っております。2枚もらうんですね。1枚は人の名前、2枚目は政党名ということで、そこに『公明党』とご支援いただければと思います。
民主の風が吹いてですね、も~絵に描いた餅のよ~なことばっかり言ってるから、私も腹が立ってしょうがないんですけども公明党は地道に96.5%マニフェストやり切りました。残り3.5%も取り組み中。とにかく実績は?1でございますので~」
といったもの。
「こないだの都議選の時も電話が来て困ったんだけど…」と某タレントは困惑しているらしい。