AV女優の白石ひとみが映画斜陽の脚本担当
- 2009/07/09
- 21:14
週刊新潮2009年7月16日号によると、元AV女優の白石ひとみが脚本家に転身して成功を収めているという。
太宰治生誕100年の今年秋原正俊監督の手で映画化されて評判を呼んでいる映画「斜陽」の脚本を本名の落合雪恵として書いていたというのだ。
AVを引退後、所属していた会社『カエルカフェ』が映画製作にも進出して彼女も脚本を担当するようになったという。
他にも同じ太宰作品の『富嶽百景』や小泉八雲の『伊藤の話』、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』、幸田露伴の『五重塔』などの作品を手掛けているという。
白石ひとみインタビュー
カエルカフェの斜陽
現在の白石ひとみ
太宰治生誕100年の今年秋原正俊監督の手で映画化されて評判を呼んでいる映画「斜陽」の脚本を本名の落合雪恵として書いていたというのだ。
AVを引退後、所属していた会社『カエルカフェ』が映画製作にも進出して彼女も脚本を担当するようになったという。
他にも同じ太宰作品の『富嶽百景』や小泉八雲の『伊藤の話』、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』、幸田露伴の『五重塔』などの作品を手掛けているという。
白石ひとみインタビュー
カエルカフェの斜陽
現在の白石ひとみ